WordPressをインストールするとデフォルトでエディタがインストールされています。
これがTinyMCEです。
このTinyMCEは機能が限定されているため、機能性に優れたエディタである「TinyMCE Advanced」をインストールします。このエディタは「ビジュアル」からの編集でTinyMCEではできなかったデザインができるようになります。
■デフォルトのTinyMCEエディタ

■TinyMCE Advancedエディタ
「設定->TinyMCE Advanced」より様々な機能を設定することができます。

■インストール
管理画面->プラグイン->新規追加->「TinyMCE Advanced」で検索
日本語化は以下で配布しているmoファイルをプラグインフォルダ直下に置きます。
TinyMCE Advancedの日本語版
■日本語書体
エディタとしてあって欲しいのになかなか無いのが日本語書体です。
「TinyMCE Advanced」はデフォルトでは以下の書体しか選べません。

日本語書体を追加する方法はいくつかあります。
①プラグインによるフィルタ
一番お勧めの方法です。
TinyMCE Init Setting プラグイン
この方法ですとjavascriptを編集する必要がなく、プラグインを有効にするだけで日本語書体が使えるようになります。追加する場合はプラグインフォルダの中のab_tinymce_init_setting.phpにフォントを追加するだけでできます。

②tinymceコアjsの編集
JavaScript内に追記する方法です。
以下を参考に設定できます。
TinyMCE Advancedに日本語フォントを追加
③tinymce advancedプラグイン内jsの編集
\wordpress\wp-content\plugins\tinymce-advanced\mce\style\js\props.js
内のdefaultFonts変数の内容を修正します。
□記述例:
var defaultFonts = “” +
“Arial;” +
“‘MS Pゴシック’;” +
“‘MS P明朝’;” +
“‘MS ゴシック’;” +
“‘MS 明朝’;”;
※props.jsの保存文字コードはUTF-8
これで記事の編集能力が格段にあがりましたね。


